いつか皿回し博物館をつくる!

 IJA(ジャグリングの世界大会)以降、「次の目標はなんですか」と聞かれることが時々あります。色々迷いますが、よくお答えするのが、皿回し博物館です。



とりあえずもうウォールステッカーで看板を作っちゃいました


「皿回し」と言われると「芸」とまでイメージできても、それがパフォーミングアートだとか、文化だという認識はあまりないと思います。

皿回しがいつ頃どう始まったのか、誰の手でどう伝えられてきたのか、世間からどのように認識されてきたのか、どう技術が発展してきたのか。そういったことを蓄積することで、文化であると主張するほどの深みが出てくるんだと思います。



例えばすごい先進的な皿回しをする後輩が現れて、外国のサーカス大学に留学したいけれども、資金が足りないとします。音楽やダンスならともかく、皿回しで応募できる奨学金はないに等しいでしょう。仮にあったとしても、これまでどう発展してきたジャンルで、どう先進的なのかアピールすることが必要になります。そういったとき、歴史が必要になるのではないでしょうか。


歴史を知り、まとめるだけであれば、目標を「皿回しの本を書く」としてもいいんですが、保存しないと無くなってしまいかねない、色々な資料が世の中にあることを考えると、コレクションして「皿回し博物館をつくる」方が必要な気がします。



博物館を作ったら、僕は皿回し学芸員(!?)になるわけです

大層な目標を立てましたが、ひとまずは肩の力を抜いて、皿回しに関係してそうな面白そうなものを集めてみて、コメントしていくことにします。自宅にこっそり博物館をつくりますが、当面はネット公開のみです。情報量が増えてきて、僕自身も十分な時間が取れるときにいつか、まとめられたら面白いだろうなと思います。

皿回し博物館ができたら、きっと世界初ですよね?