技の入り口!皿の投げ方、キャッチの仕方


回した皿を投げる、キャッチする方法について解説します。

皿を投げる

スティックを垂直に持ってまっすぐ上に上げると皿を投げ上げることができます。
注意点は4つあります。

①スティックを地面に垂直に持つこと
 手首を柔らかくしてスティックが地面から垂直になっていないと、投げ上げた皿が斜めに飛んでいきます。キャッチのために前後左右に動かなければならなくなります。
特にスティックが前後に傾いているせいでトスが手前に近すぎたり、正面に遠すぎたり事があります。
また、キャッチの際にスティックが垂直になっていないと、先端が手の真上からずれてしまうのでキャッチがむずかしくなります。

②膝を柔軟に使って投げ/受けること
 シガーボックスやけん玉のように、膝を曲げる→伸ばして投げる→曲げて受けとる、と言うように膝を柔軟に使いましょう。投げる際には膝を使うことで皿の軌道がまっすぐになります。受ける際には落下する皿と一緒に移動することで皿の中心がとらえやすくなります。また、キャッチした際の衝撃も小さくなります。
とくに技がやりやすいように重く作られた皿は、衝撃をしっかり吸収することが、綺麗にキャッチするためのポイントとなります。
また、一部の技では、手の自由が制限されるため、特に膝を使うことが重要になります。

③スティックを短めに持つこと
 回す時とはまったく逆ですが、トス・キャッチの際には棒を短めに(皿の近く)を持ちましょう。具体的にはスティックの皿側の先端から5~15センチ程度がよいと思います。
皿の近くを持つことによって、スティックの先端が皿の中心をとらえやすくなり、キャッチ時のミスが減ります。

④リカバリー
 皿回しのトス技を連続して決めるには、キャッチの時に皿の中心で受けることが大切です。
そのためには、投げ上げたときに皿の裏側の中心を見続けるとよいと思います。トスが低い場合は、皿の上から表側の中心を見るようにしましょう。

中心で受けることができなかった場合は、すぐにスティックを動かして、皿を回す時の動きに戻るとドロップしません。
既にまわっている皿の動きに逆らわないように、底じき(裏のふち)をなぞるように回してください。
スティックを止めるとまた中心に戻るはずです。
これでまた次の技に移れるので、あまりミスにみえません。
ただしこの立て直しの間にタイムロスが発生して、皿回しのテンポを悪くします。
できれば、中心でキャッチしてあげましょう。


以上4つの点を注意して皿をトス・キャッチしてみてください。狂気の皿回しの入口です。


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