都内の学童保育で皿回し教室 | 初心者から経験者まで、それぞれの「できた!」を
都内の学童保育施設で、皿回し教室を行いました。
参加してくれたのは十数人のお子さんたち。この日は女の子の参加も多く、初めて皿回しに挑戦する子から、すでにいくつもの技ができる子まで、経験はさまざまでした。
特に印象に残ったのが、ある高学年の女の子です。学童で用意されている皿回し検定を一通りクリアしているとのこと。楽しそうに、スティックリバースを軽やかに繰り返す姿が印象的でした。
まずは、基本となる2種類の回し方を紹介します。その後は、しばらく全体の様子を見守りました。
手のひらバランスなど、すでにお気に入りの技があり、すぐに練習を始めるお子さんもいます。一方で、皿を回す練習を続けながらも、いざ回ると「このあと何をしたらいいんだろう」と戸惑っている様子のお子さんもいました。
そこで、もう一度全員に集まってもらい、いくつかの技を紹介しました。指乗せやバランスのやり方を説明した後は、それぞれが興味を持った技を練習します。
全員に同じ技を練習してもらうのではなく、それぞれが面白いと思ったことに取り組める時間も大切にしています。
「先生、できない」と声を上げたお子さんや、黙々と練習しながら苦戦している様子のお子さんには、こちらから声をかけてポイントを伝えます。
アドバイスをしたからといって、すぐにできるようになるとは限りません。それでも練習を繰り返す中で、伝えたポイントを少しずつつかんでくれます。
「できない」と言っていた子が、しばらくしてから「できたよー!」とうれしそうに報告に来てくれる。そんなときは、「教室をやって良かった」と思います。
この日は、学童に新しく導入していただいた中級者向けの皿「バランススピードプレート」を、お子さんたちが使ってくれたこともハイライトの一つでした。
「こっちの方が回しやすい!」
「重たくて疲れる」
感じ方はそれぞれでしたが、特に高学年のお子さんは「高く投げられる!」と、楽しそうにトスキャッチを繰り返していました。
初心者向けの皿とは重さや動きが異なるため、いつもの技でも新しい感覚を楽しめたようです。
初めて皿を回せた子、指乗せピースが成功した子、より高いトスを試した子など、それぞれの段階で一つ先の目標に挑戦できました。
企業のファミリーデー、地域イベント、学校などでの皿回し教室を承っています。参加人数や年齢、経験に合わせて内容を調整できますので、お問い合わせフォームからご相談ください。
