クレーンと左右受け渡し

前回紹介したフレミングから、持つ位置を変えて棒を長く持つと、
クレーンのアームのように左右に動かすことができます。




上から見下ろす形の動画なので手元は見にくいですが、
フレミングからクレーンに入る部分は以前の1皿1棒の皿回しショートシークエンスでも使っているので、そちらをご覧ください。
反対の手も親指の上に皿を乗せる形にしておくと、先端を受け取ってクレーンにまた入ることができます。

左右交互にしたり、クロスアームにしたりできます。


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